2018年– date –
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情報発信にキャラクターを使いたいと思ったら
「(商品サービス紹介に)キャラクターを作ろう」と思ったら。有名キャラクターのような、キャラ立ちしたものを創り出すのは競争が困難です。スターキャラクターを作るのではなく、もっと普段着のように着心地の良い、使いやすいキャラクターについて。 -
伝え方で変わる、わかりやすさ
「わかりやすい説明」に必要な伝え方について。伝え手が意識すべき「共感」とはなんでしょうか。「正確に伝える」ことに集中するとどうして伝わらないのでしょう。説明という創造的な作業について。 -
「7つ記憶できる」「いや4つまで」
わかりやすく説明するための方法のひとつ、マジックナンバー7。しかし、現在は「4つまでにしぼる」が定説です。 人は多くの情報を把握することができませんが、4つまで覚えられるそうです。イラストを使った分かりやすい表現に取り入れると、より優しい説明となります。 -
ブログなどのイラスト表現の例
イラストの使い方「キーワードのイラスト化」「人物イラストの会話」「カテゴリーをイラスト化」についてのご紹介です。同じイラストを再利用するヒントも。 -
「コミュニケーションから見るきき脳」という講座の感想
右脳と左脳はそれぞれ役割が異なる、というのは有名な話です。そこでさらに別の視点をくわえると、新たな自分の側面が見つかるかもしれません。自分が持っている価値観・仕事仲間の持っている価値観はなかなか言葉にできないものですが、これらが分析できた時、仲間とのコミュニケーションの在り方が変わってくるかもしれません。 -
私たちの成長とともにある記号的イラストと、写実イラスト。
「共有イメージを描く」記号的イラストと、「そのまま描く」写実イラストの違いと使われ方。あなたが生まれて初めて描いたイラストはどんなものだったでしょうか。そして今、絵を描くことが苦手だと思っているとしたら、そのきっかけは何でしょうか。私たちの成長過程で関わる記号的イラストと写実イラストとは。 -
抜け落ちる視覚情報
視覚情報の中でも、頭に入っていくものとそうでないものについて。見ているようで見ていない、見ていないようで見ている、視覚的体験の話。 -
記憶を引き出しやすいイラスト
「イラストがあるから読みやすい」と思ったことはないでしょうか。イラストがあると分かりやすいのは、記憶にあるイメージと結びつけやすくなるからです。視覚記憶にリンクしやすいイラストの機能について。 -
あってもなくても困らない!イラスト豆知識
身近に3才くらいのお子さんがいらっしゃる方 身近に3才くらいの子供がいるとして、その子にこのイラストを渡して「好きに描いてみてね」と言ってみてください。 あ、渡す前に。 これを逆さまにして渡してください。 そうすると、10%ほど、逆さまのまま顔... -
イラストのタッチと、得意なイメージづくり
ひとくちにイラストといっても様々な種類がありますね。小説の表紙、企業のパンフレット、絵本など。それぞれのイラストタッチの違いと、得意なイメージ作りについて。
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