レスポスイラストレーションズ– Author –
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ターゲット層に合わせたタッチの調整
イラスト制作時にターゲット層によってイラストのタッチを調整しています。ターゲット層を意識したタッチのイラストを描くことについてのお話です。 ターゲットを意識してイラストを描く 情報を伝える相手は年齢・生活環境など様々です。学生、社会人、子... -
過去のご依頼でお問い合わせの多かったイラストまとめ
街・建物の俯瞰、説明イラストなど、ご依頼の多いイラストについて。価格やスケジュールなど、先日の商談会にてお問合わせの多かった事もまとめています。 -
ベクター画像とラスター画像
ラスター形式とベクター形式で作られたイラストについて。ベクターというのはタッチに関する単語ではありません。 ラスター形式で作られたイラストとベクター形式で作られたものは雰囲気が違うので混合しそうですね。 -
イラスト制作のやりとりで使われる単語の紹介 10
イラスト制作の際によく使われる単語についてご紹介します。「今更聞きにくかったけど、そういう意味だったんだ」、「なんとなく分かってたけど改めて」という方に。イラスト制作のやりとりの際に参考になればと思います。 ①ラフ 制作のやりとりの際、最初... -
イラストのメリットと注意点
説明にイラストを加えることは、他のビジュアル表現と何が違うのでしょうか。説明イラストのメリットと注意点とは。イラストで伝わる4つのメリットと、イラストを使うべきでない3つの注意点について。 -
住宅地など街のイラストと人物サイズ
住宅周辺のイラスト・生活空間イラストの作成に関して。 メインとなる人物がいないイラストでは、「どれくらいアップで描くか」「どれくらいひいて(広角で)描くか」、クライアント様との打ち合わせできちんと共有しておきたい点です。 「引いた状態のイ... -
情報発信にキャラクターを使いたいと思ったら
「(商品サービス紹介に)キャラクターを作ろう」と思ったら。有名キャラクターのような、キャラ立ちしたものを創り出すのは競争が困難です。スターキャラクターを作るのではなく、もっと普段着のように着心地の良い、使いやすいキャラクターについて。 -
伝え方で変わる、わかりやすさ
「わかりやすい説明」に必要な伝え方について。伝え手が意識すべき「共感」とはなんでしょうか。「正確に伝える」ことに集中するとどうして伝わらないのでしょう。説明という創造的な作業について。 -
「7つ記憶できる」「いや4つまで」
わかりやすく説明するための方法のひとつ、マジックナンバー7。しかし、現在は「4つまでにしぼる」が定説です。 人は多くの情報を把握することができませんが、4つまで覚えられるそうです。イラストを使った分かりやすい表現に取り入れると、より優しい説明となります。 -
ブログなどのイラスト表現の例
イラストの使い方「キーワードのイラスト化」「人物イラストの会話」「カテゴリーをイラスト化」についてのご紹介です。同じイラストを再利用するヒントも。
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